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大阪在住30代婚活女性、お見合いが成立しない理由とその対策

10月18日
読了時間: 10分

愛知県名古屋と関西北摂エリア(豊中市、吹田市、箕面市、茨木市、宝塚市など)を拠点に活動しています、結婚相談所【MORE HAPPINESS】です。



はじめに

「家と会社の往復だけで、全く出会いがない」

「マッチングアプリもやってみたけど、メッセージのやり取りで疲弊して終わった」

「かといって、休日にわざわざ街コンに行く気力もない…」


“最後の砦”と思ってやってきた結婚相談所でも、なかなかお見合い自体が成立しなくて辛い!!

そんな経験はありませんか?


特に、都市圏・大阪・神戸といった人気エリアでお見合いを試みた時、なかなか「いいな」と思う人とのお見合いが成立せず、挫折しそうになるという話はよくあります。

この記事では、その理由を解説しつつ、どのように対策を立てるかについて考えていきます。また、実際に婚活中の30代女性たちの体験談を元に、独自の視点を交えてポイントをお伝えします。



このコラムのトピックス

  • 30代女性のお見合いが成立しにくい背景にあるもの

  • リアルな声:30代女性のお見合い体験と不成立から学べること

  • 30代独身女性の心理的側面

  • 人気エリア(都市圏・大阪・神戸)での婚活事情

  • お見合いが上手くいく為の対策


鏡を見る女性


30代女性のお見合いが成立しにくい背景にあるもの

30代という人生の節目に多くの女性が婚活に力を入れますが、30代を境にお見合いが上手くいかないと感じるケースが増えてくるのも確かです。ここでは、その原因を丁寧に整理し、対策を考える為の基盤をつくります。


まず、30代女性のお見合いが成立しにくい背景には、周囲の結婚事情からの影響が強く関わっています。

例えば、ある30代女性は、親友が結婚したことがきっかけで「自分も早く結婚しなければ」と考えるようになりました。周りの幸せな姿を見ることで、逆に自分の未婚の状態が引き立ってしまい、ますます自信を失ってしまったそうです。このように、他者の幸せと比較することで、自分自身の状況が劣っていると感じることは少なくありません。


特に日本では、一定の年齢を過ぎると「結婚適齢期」とされ、30代になるとこの「適齢期」のリミットを意識する人は多く、早く結婚しなければという気持ちが強まります。

しかし、結婚に対する社会的な圧力や周囲の結婚事情がプレッシャーとなり、むしろ婚活に対して及び腰になる…消極的な姿勢を生む原因にもなり得ます。


このような焦りやプレッシャーは、婚活を続ける上で大きなストレスとなり、時には自分を見失ったり過小評価してしまうことも少なくありません。

30代女性がより良いお見合い結果を得るためには、周囲の結婚事情に左右されず、自分自身の価値観や理想を大切にすることが重要です。焦りすぎて自分の気持ちを見失うことなく、自身のペースで婚活を進めていくことが、より良い出会いに繋がります。

30代になると1年1年がとても大切なので、「ゆっくりで大丈夫ですよ」と言うつもりはありません。ただ、過度に周囲の影響を受けて最初に頑張りすぎると婚活疲れを起こし、婚活自体が嫌になってしまいます。

いつまでに結婚したいかスケジュールを組んで、むしろ婚活を楽しんでいらっしゃる方の方が、経験上、理想の結婚への近道を手にされているように感じます。



自己分析不足によるミスマッチ

お見合いにおいて成立しにくい理由の一つとして、自己分析不足によるミスマッチがあります。


自己分析とは、自分を理解すること。

すなわち、【自分の市場価値を知り、自分が求めるお相手像を具体的にする、理想のお相手に自分をどう見せたいか整理すること】です。


自身の市場価値を客観視せず、「いいな」と思う人に手当たり次第お見合い申込みをするというのは、『HUNTER×HUNTER』で言えば“念能力”も覚えていないのに、いきなり幻影旅団(※とても強い団体)にケンカを売るようなものです。将来的には勝てるポテンシャルがあっても、その段階での勝利は難しいでしょう。まずは水見式(※基礎能力の調査)から始める、つまり自己分析とはそういった基礎的ではあるけれど必須項目なのです。


実際に会った時に「なんとなく合わない」といった感覚を感じることが多い方は、自己分析が不足している可能性が高いです。

具体的に「結婚後はこう過ごしたい」「だからこういった人がいい」と、思っていることが整理されていなければ、お相手に求める条件が曖昧になり、結果としてミスマッチが生じます。また、「お相手に何をしてあげられるか」これを知ることも重要です。「してほしい」ばかりでお相手の希望とのミスマッチもまた、お見合い不成立の原因となることは想像に難くないはずです。

こうして気持ち上のミスマッチや不成立が何度も起こると、お見合いを重ねることに対してネガティブになることもあり、結果、婚活が停滞してしまう危険性があります。



実際の体験から学ぶポイント

30代女性のお見合い体験として、日々、様々なリアルな声が寄せられています。お見合いを試みた女性たちは、それぞれ異なる背景や期待を持ちながらも、共通して感じることがいくつかあります。


例えば、ある女性の体験を通じて、お見合いの現実を見ていきましょう。

この女性は、30歳をいくつか過ぎてから婚活を始められました。友人たちが結婚していく中、焦りを感じつつも、自分の理想の相手像を明確にしようと努力していました。彼女はお見合いの場で、自分の思いや希望をしっかりと伝えることを大切にしたのですが、実際の成立は容易ではなかったと言います。


最初のお見合いでは、お相手が非常に立派な職業に就いていることが印象的で交換を盛られたものの、実際に交際へ進むと、価値観の違いが明らかになりました。具体的には、将来設計や家庭に対する考え方の相違であり、次第に会話は盛り上がらなくなってしまったそうです。このような経験から、彼女は「相手の外見や職業だけではなく、内面的な一致も重要」と感じ、次の機会に活かすことを心がけられたそうです。


また、別の女性は、前に所属されていた相談所で複数回のお見合いを経験しましたが、どれも不成立となってしまいました。彼女はお見合いの準備として、自己流で自己分析を行い、自分が本当に求めるものを明確にしようとしましたが、実際に相手とコミュニケーションを取る場面においては、その内容を上手く伝えられなかったといいます。彼女は、「自分の特徴や想いが段々分からなくなってきた」と感じ、次のステップへの不安を抱えることになりました。


当相談所では、丁寧なヒアリングを元にした専属アドバイザーからの所見の他に、脳科学を取り入れた婚活に特化した自己分析診断をお受けいただきます。

ご自身が感じていらっしゃる“自分”と、他者から見た“自分”、そして科学的な側面からあぶりだされた“自分”。どれか一つだけではなく、これらを総合的にみることで、根源的な価値観やご自身のストレス傾向、心地よいコミュニケーションの距離感、結婚生活における理想のパートナー像が見えてくるのです。



30代独身女性の心理的側面

30代になり、独身でいることへの不安を少なからず感じるのは、男性より女性の方が早いように感じます。

この年代になると、周囲の友人や同僚が次々と結婚し、家庭を築いていく中で、焦りや不安を感じることが多くなります。特に、「自分だけ取り残されているのではないか」という感情は、婚活を進める上で燃料に出来ると強いのですが、大きなストレスと捉える方も少なくありません。


また、自立したライフスタイルを楽しんでいる女性が増えることは歓迎すべきことですが、同時に、長く一人暮らしを続けることで、「この先、誰かと一緒に過ごせるのか」といった未来に対する漠然とした不安になることもあります。

自立し、自分の時間を謳歌するようになったからこその不安と言えます。


しかし、「いつかは結婚したいけど、今じゃなくてもいいか」「結婚しなくても楽しいし、独身より結婚するメリットって何があるの?」といった考えには賞味期限があります。

体力があり、ぱっと連絡したらすぐに返事が返ってきて一緒に遊んでくれる友だちが捕まるまでの間は、「独身って気楽で楽しい!✨」と、素直に思えるでしょう。

それも、30代半ばを過ぎると周りはほとんど既婚者だらけとなり、環境の変化から疎遠になったり、連絡するのを遠慮するようになります。もちろん合コンのお誘いなどは目に見えて激減し、友だちに紹介を期待しても、友だちの友だちも結婚しているという状況に気付きます。


アプリにイベント、出会いのツールは沢山ありますが、逆に結婚しにくい時代になっていると言われるのが現代です。

そんな中、結婚相談所は“唯一、結婚を本気で考える人だけが集まった場”と言っても過言ではありません。むしろ現在は、20代の相談所加入者が急増(女性で約2倍、男性に至っては約3倍!)しています。若い彼ら・彼女たちの方が結婚相談所を使うことは「安全で効率的」と考え、早い段階からの活動に意欲的です。

“結婚相談所=最後の砦”と考えて活動を遅らせると、それだけ厳しい戦いになる可能性が高いといえるでしょう。



大阪府内での婚活事情

当相談所はオンライン対応を可能としている為、全国の方を対象としていますが、実際には関西北摂エリア(豊中市、吹田市、箕面市、茨木市、宝塚市など)を拠点としている為、大阪・兵庫の方からのご相談を多くいただきます。


大阪・兵庫(特に梅田、豊中、吹田、茨木、西宮など)といった、いわゆる人気エリアでの婚活は、メリットとして、出会いの機会が多いことが挙げられます。多くの人が集まるエリアでは、婚活イベントやお見合いが盛んに行われており、様々なタイプの人と出会うチャンスがあります。また、カフェやバーといった社交の場も充実している為、異性と出会える機会も地方に比べて豊富です。婚活イベントは日常的に開催されている為、多くの人の中から自分に合ったお相手を探せる点が魅力です。


一方で、人気エリアにはデメリットも存在します。その一つは競争の激しさです。多くの人が集まる都市圏・大阪・神戸三ノ宮などでは、連絡先を交換したいと感じる相手には、他の人も同じ思いを抱いている可能性が高いと考えられます。出会いの数が多い反面、選択の幅が広がるというプレッシャーも伴います。

また、都市圏・大阪・神戸三ノ宮といった人気エリアでは婚活のコストが高くなることも挙げられます。例えば、イベント参加費・飲食店での費用、経済的な負担はある程度覚悟しておく必要はあります。


更に、都市圏・大阪・神戸三ノ宮には、娯楽も多くあり、これも婚活が滞る原因となっています。例えば関西でいうと特に北摂エリア(豊中、吹田、箕面、茨木、西宮、宝塚など)は比較的治安が良く一人暮らしの女性でも住みやすい上に、大阪梅田・天王寺・神戸三ノ宮といった娯楽の豊富なエリアへのアクセスが良く、人も多いのでそれだけ遊びの誘惑は多いものです。

趣味や推し活、友だちからのお誘いに夢中になっている内に、気が付いたら同じく遊んでいたはずの友人たちは20代の内に結婚を決めていき、友人内での最後の独身者が自分になっていた、という話はよく聞きます。



 お見合いが上手くいく為の対策

これまでの話から、競争率の激しい大阪府内で30代の女性がお見合いを進めていくにあたって大切なことは

・まずマッチングを成功させるた為に正しい自己分析を行うこと

・お相手に求める条件と、ご自身がお相手に与えられるものを客観的に理解すること

・そしてご自身のアピールポイントを、ご自身がお会いしたい方に向けて積極的に発信する行動を起こすこと

であると言えるでしょう。

その為には、有限である時間とお金という資産は有効に使う必要があります。


お見合いや婚活において、失敗からの学びを次に活かすことは非常に重要です。一度のお見合いで上手くいかなかった場合でも、その経験から得られる学びは必ず次のステップの糧になります。フィードバックをしっかりと受け止め、自分の成長につなげる方法について考えてみましょう。

それは、結婚を目的とした婚活だけではなく、自分自身の成長にも繋がります。

そして、妥協したり活動自体を嫌にならずに続ける為にも、ポジティブな視点を持つことが大切です。「不成立だったから自分に問題がある」「気に入らない人だったから時間のムダだ」とネガティブに捉えるのではなく、「次に向けた学びの機会だ」「自分自身も振り返ってみよう」と考えることで、前向きな姿勢は保ちやすくなります。

そしてこのような考え方は、よりご自身を素敵な人に成長させ、同じく素敵な方と結ばれる可能性を上げていくでしょう。


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